毎年恒例のベストは下記の通り。
2020年は言わずもがなの状況で例年より少ない観賞本数。
新作の供給不足は今年も続きそう...
2020年新作ベスト
鑑賞本数60本 (邦画25本、洋画35本)
1位『スパイの妻 〈劇場版〉』
2位『ジョジョ・ラビット』
3位『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』
4位『のぼる小寺さん』
5位『パラサイト 半地下の家族』
6位『その手に触れるまで』
7位『アルプススタンドのはしの方』
8位『初恋』
9位『フォードvsフェラーリ』
10位『レ・ミゼラブル』
次点
『シチリアーノ 裏切りの美学』
『ラスト・レター』
『罪の声』
旧作ベスト (鑑賞順) 鑑賞本数19本
『地獄の黙示録 ファイナル・カット』(川崎チネチッタ)
『7月の物語』(シネマ・ジャック&ベティ)
『凱里ブルース』(横浜シネマリン)
『もののけ姫』(横浜ブルク13)
『アングスト 不安』(シネマ・ジャック&ベティ)
『ナイフ・プラス・ハート』(kino cinema 横浜みなとみらい)
『月世界の女』(シネマヴェーラ渋谷)
『まぼろしの市街戦』(目黒シネマ)
『マックスとリリー』(シネマ・ジャック&ベティ)
『鉱 ARAGANE』(横浜シネマリン)
自宅鑑賞ベスト(鑑賞順) 鑑賞本数79本
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
『機動警察パトレイバー2 the Movie』
『わらの犬』
『パニック・フライト』
『まったく同じ3人の他人』
『イングロリアス・バスターズ』
『勝手にしやがれ!!英雄計画』
『スパイの舌』
『息子のまなざし』
『街角 桃色の店』