毎年恒例のベストは下記の通り。
2021年新作ベスト (鑑賞本数61本)
2021年の最後に観た『偶然と想像』の「のぞみ!」の一言で1年を肯定出来た気がする。
1位『偶然と想像』
2位『ビーチ・バム まじめに不真面目』
4位『街の上で』
5位『まともじゃないのは君も一緒』
6位『17歳の瞳に映る世界』
7位『マリグナント 狂暴な悪夢』
8位『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』
9位『プロミシング・ヤング・ウーマン』
10位『花束みたいな恋をした』
次点
『フロッグ』
『オールド』
『イン・ザ・ハイツ』
旧作ベスト(鑑賞順) 鑑賞本数36本
2021年はケリー・ライカートに夢中になった年。新作が待ち遠しい!
『カメラマンの復讐』(シネマヴェーラ渋谷)
『高い標的』(シネマヴェーラ渋谷)
『息の跡+空に聞く』(早稲田松竹)
『水俣─患者さんとその世界─〈完全版〉 』(ユーロスペース)
『オールド・ジョイ』(横浜シネマリン)
『ウェンディ&ルーシー』(横浜シネマリン)
『ミークス・カットオフ』(横浜シネマリン)
自宅ベスト(鑑賞順) 鑑賞本数66本
家で映画を観る集中力が年々落ちてきている..
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形』
『永い言い訳』
『あ、春』
『ロープ』
『グッドタイム』
『Wの悲劇』
『青空娘』
『ポリス・ストーリー/香港国際警察』
『拾った女』