毎年恒例のベストは下記の通り。
2018年新作ベスト
鑑賞本数68本(邦19本、洋49本)
1位『君の名前で僕を呼んで』
2位『ファントム・スレッド』
3位『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』
4位『犬ヶ島』
5位『女と男の観覧車』
6位『ウインド・リバー』
7位『タクシー運転手 約束は海を越えて』
8位『君の鳥はうたえる』
9位『アンダー・ザ・シルバーレイク』
10位『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
次点
『ピーターラビット』
『ミッション:インポッシブル フォールアウト』
『泣き虫しょったんの奇跡』
旧作ベスト(鑑賞順) 鑑賞本数38本
『ビリディアナ』(シアター・イメージフォーラム)
『コンボイ』(新文芸坐)
『快楽』(シネマ・ジャック&ベティ)
『メトロポリス』(シネマヴェーラ渋谷)
『ファニーとアレクサンデル』(横浜シネマリン)
『枯葉』(国立映画アーカイブ)
『妄想少女オタク系』(シネマヴェーラ渋谷)
『2001年宇宙の旅(IMAX上映)』(TOHOシネマズららぽーと横浜)
『恐怖の報酬 オリジナル完全版』(川崎チネチッタ)
『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』(キネカ大森)
自宅鑑賞ベスト(鑑賞順) 鑑賞本数61本
『ギャンブラー』
『悦楽交差点』
『SING/シング』
『ハローグッバイ』
『茄子 アンダルシアの夏』
※『ギャンブラー』のみNHK-BS