社会人になって、はや２ヶ月。１人暮らしも始まり、学生の頃と全く違う時間を過ごしている。平日映画を観る時間が全くない！都内なら、また変わるのかもしれないが・・・休みにまとめて消化する状態だ。
とりあえず、上半期に印象に残った映画を観た順で挙げておく。☆は年間ベスト10の候補。
2012年新作
洋画
『テトロ 過去を殺した男』
『ドラゴン・タトゥーの女』☆
『戦火の馬』☆
『ドライヴ』
『タイタニック ３Ｄ』
『ル・アーヴルの靴みがき』☆
『ファミリー・ツリー』☆
『ダーク・シャドウ』
『果てなき路』
『ドラゴン・タトゥーの女』はモザイク無しのインターナショナル版を試写会で、その後通常版を観た。あの処理は必要なかったなあ。上半期で一番好きなのは『ル・アーヴル〜』！
邦画はほとんど観ていないが、今年の小栗旬は主演男優賞もんだよ。
未見作で気になるのは、『哀しき獣』『預言者』『人生はビギナーズ』『汽車はふたたび故郷へ』『おとなのけんか』『ヤング≒アダルト』『テイク・シェルター』『トロール・ハンター』『ヘルプ〜心がつなぐストーリー』『『アーティスト』『pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』『プリピャチ』『裏切りのサーカス』『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』『容疑者、ホアキン・フェニックス』『ロボット』『サニー 永遠の仲間たち』など。
『はさみ hasami』『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』『東京プレイボーイクラブ』『アフロ田中』『生きているものはいないのか』『RIVER』『へんげ』『僕達急行 A列車で行こう』『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』『NINIFUNI』『わが母の記』『ポテチ』『この空の花 長岡花火物語』など。
ずらっと並べると、なんだか情けなくなるが、備忘録として。
